お母さん、その心配って焦点がズレてませんか^^;?

こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

先日、あるイベントに お邪魔してきました。

ものすごい盛況ぶりで
私は、ある方とお話するために3時間半待ちました(笑)

すっごいですね。大人気でした。

雨がパラパラと降っていたので
会場のロビーで、そのまま本を読んで待っていたのですが
そこに居たお母さん同士の会話が聞こえてきて

「。。。(・。・;」と思いました。

小さな赤ちゃんに離乳食を食べさせながら
お母さん同士が会話していたのですが

ママA 「ウチの近所だとね、B中学になっちゃうのよ~。公立、そこしかなくてね~」

ママB 「そっか~。でも、いいよね~。ウチの近所なんて公立ムリだもん」

ママA 「私立Cとか、私立Yとか、いろいろあるけどさ~。ウチの子だとね~」

ママB 「そうなのかな~~(笑)」

まあ、他愛のない世間話なのですが

「お母さん、なんとなく話の焦点がズレてないか?」と

私は、勝手に思ってしまったのです。

親の希望した学校に、子供が行けるかどうかより

親が子供に何を望むかより

子供が将来に、どう夢を持てるか

その夢のために、応援できる基盤を作るのが

親の役割ではないのかね^^;?と。。。

この会話の流れが

「親の希望が叶うことが子供の幸せ」という

妙な図式になってる気がする~~と思うのは

私だけ~~~なのかな~~(*_*)??

何も知らずに、離乳食をハムハム食べていた

あの、あどけないボクちゃんの将来に

ふと、一抹の心配を持ってしまった

思いっ切り、よけいな おせっかいオバサンだったワタクシでした。。

(もちろん、黙って読みかけの本を読んでいましたがww)

。。耳だけ、ダンボでした (表現が昭和でゴメンナサイ^^;)

親なんて、、、!!!って思っていても

いざ、自分が親になってみると

似たようなことを

考えたりしたりしてしまうっていうのは

親という生きものの性(さが)なのでしょうか。。。

う~~~ん(´・ω・`)

では、また(^_^)/~

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無意識ってコワい 「自動思考」って何?あなたのストレスを作っている思考パターン

こんばんは。加納由絵です。

さて。
前の記事(「認知療法」「認知行動療法」って何?)で お話していた「自動思考」についてです。

ひとことで言ってしまうと、この「自動思考」というのは
人が持っている「考え方・感じ方のパターンのこと」です。

同じ現実に直面しても、それに対する感じ方・考え方は 人によって、それぞれ違います。

よく「楽天家だから」とか、「脳天気だから」とか、「あの人は生真面目だから」とか
いろいろといわれることがありますが

人には、それぞれに現実を その人なりに どう受けとめるか、という「認知」の流れに、
固有のパターンが出来上がっているのです。

たとえば、いつもいつも お母さんから叱られてばかりいる子が
大きな声でお母さんから名前を呼ばれたとします。
こんな時、呼ばれた子供は 「また、お母さんに叱られる」と感じて
身構えたり憂鬱になったりするかもしれません。

でも、それは この子が、それまでの経験から勝手に想像したことであって
必ずしも、これから起こる現実そのものには当てはまらないかも知れないのです。

お母さんが、この子を大きな声で呼んだのは、
お友達が遊びに来たからかも知れないし
お母さんが何か手伝って欲しかっただけなのかも知れません。

それなのに、この子は 「また、お母さんに叱られる」と、咄嗟に感じてしまった。

このように、何か出来事に出合ったとき、
無意識に頭に浮かぶ「考え」(認知)のことを「自動思考」といいます

その「自動思考」のパターンは、あなたにストレスを与えるような方向を向いていませんか?

この「自動思考」は、そこから生まれた考えや感じ方によって、
そのあとの あなたの気分や行動をあなた自身に判断させて実行させているのです。
そして、それを無意識に決めて、無意識に実行して、ストレスを作って感じてしまっているのは
実は、自分自身、、ということになってきます。

それでは、この「自動思考」と、どう付き合っていけば良いのでしょうか?

それについては、また改めてお話したいと思います。